フラット35S金利引き下げ幅拡大の適用期間終了
久しぶりのブログの更新になります。
アビリティーホームの宮前聖美です。
青具の経済対策で実施されておりました「フラット35S金利引下げタイプ」の申請期限が、
当初の12月末より繰り上げて、9月末で終了となることが決定しました。
(住宅金融支援機構プレリリース平成23年8月2日付け)
かねてより、フラット35利用者の急増から、申請期限を待たずに終了すると言われていましたが、
昨日初めて終了時期が発表されました。
弊社のお客様も、当初10年間は△1.0%・その後11年目以降20年目まで△0.3%の
20年金利引下げタイプを利用しての、長期優良住宅を建築されている方が大変多いです。
低金利時代+金利優遇、しかも35年間固定できるとあって、
金利上昇を考えなければならない今の時代は本当にお得なんですよね。
現在フラット35を利用して住宅購入を検討されているお客様がいらっしゃいましたら、
期日までの申請が必要になりますので、私宮前聖美までお問合わせ頂ければと思います。